先日、デイスクールの時間に在籍校の先生が訪ねて来て下さり、児童に勉強を教えてくれました。
こちらへの通学を日常としているため、担任の先生と会える時間が少なくなっている現状。
そんな現状も踏まえていただき、こうして時々足を運んで下さっています。
どちらが良いとか悪いとかの2軸で物事を考えるのではなく、その子にとって最適解は何か?と考えることが必要だと思います。
そのことを理解してくださっている先生、学校とは、一歩進んだありがたい連携をさせていただいております。
引き続き、お互いに子どもたちにとってできることを役割分担してやっていけたらと考えております。
いつもいつもお忙しい中ありがとうございます。
先生のこの児童を想う気持ちは、確実に本人に伝わっています。