桐生まつり”憩いの場”を振り返って

祭りから一夜明け、NEXTAGE SCHOOL通常営業が始まっています。

昨日までのお祭りバージョンの教室は、それ以前の教室へと戻りました。

学校に行っている子も、そうでない子も、今日より明日、明日より明後日とより良く生きていくための力を身に付けに来てくれています。

さて、“桐生祭りがある”→”目の前は歩行者天国”→『さあ、どうする?』

こんな答えのない問いに対して、出した答えが『憩いの場』でした。

正解のない問いに対する答えであるため、正しかったか、そうでなかったかは自分と子どもたちをはじめ、関わってくれた方々の中にあると思います。

通常モードでも、イレギュラーモードでも、NEXTAGE SCHOOLがだれかにとってあって良かったという場になってくれていればOKかなと。

聞くところによると、桐生祭りの人出は50万人にもなったと。

桐生祭りには、それだけの魅力があるということで、魅力があれば人は集まるということを証明しています。

これが一過性の盛り上がりではなく、日常でありながらもどこか活気が漂う街のいち教室であれるよう精進していきたいと思います。 

『憩いの場』の運営にご協力いただいた子どもたち、保護者の方々に感謝申し上げます。

ありがとうございました😊

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