【教えて、のりそら先生】学校で金融教育 成人年齢18歳で困らぬために

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、金融教育についてお話をさせていただきます。

目次

  1. 本日の内容: 【教えて、のりそら先生】学校で金融教育 成人年齢18歳で困らぬために
  2. 狙われる若年層
  3. 銀行なども支援
  4. まとめ

本日の内容: 【教えて、のりそら先生】学校で金融教育 成人年齢18歳で困らぬために

題して『【教えて、のりそら先生】学校で金融教育 成人年齢18歳で困らぬために』といった内容でお届けします。

学習指導要領の改訂で今年度から高校で本格的な金融教育が始まり、金融業界が支援に乗り出しています。

背景には、4月からの成人年齢の18歳引き下げで新成人ら若年層を狙う詐欺やトラブルの増加が懸念され、お金に関する知識や判断力などの「金融リテラシー」を早期に学ぶことが求められている状況があるというものがあるようです。

今回このお話を聞くことで、18歳成人についての考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

狙われる若年層

世界の金融情勢が激動する中、成人年齢の引き下げで高校在学中の18歳でも親の同意なく投資信託など金融商品の購入やローン契約、クレジットカードの作成などができる一方、これまで認められていた未成年者取消権は適用外となります。

知識が不足しがちな18歳の新成人を狙う詐欺やトラブルへの対策が急務な訳ですが、欧米と比べて日本の金融教育は十分とは言い難い状況です。

日本銀行などでつくる金融広報中央委員会が18歳以上の約2万5千人を対象に平成31年に行った調査では、金融教育を学校などで受けたことがある人は日本では7・2%にとどまり、米国の調査の21%と約3倍の開きがあったようです。

また、金融情報などを提供するエイチームフィナジー(大阪市)が今年2月に20~70歳代の男女約430人に行ったインターネット調査でも、

「学校の授業で金融教育を受けたかった」と答えた人は65%

「お金の知識がなく困った経験をした」という人も42%

おり、金融教育の必要性が示されました。

「成人になる前に正しく習っておきたかったと思うお金の知識」(複数回答)としては「お金の増やし方」(49・3%)

「お金の管理の仕方」(43・7%)が続きました。

銀行なども支援

文部科学省は平成23年度以降、小中高校で児童生徒の発達段階に応じて、お金に関する知識や判断力を身につけるよう促しています。

今年度からの高校の新学習指導要領の解説にも株式や債権、投資信託といった用語が盛り込まれ、家庭科や新設の公共などで学ぶことになっています。

「成人年齢の引き下げが話題となり、生徒たちが自分事としてお金のことに関心を持つようになった」と指摘する声もあります。

3学期の家庭科の授業をすべて消費者教育に充てた高校もあったようで、

「今の3年生から在学中に成人年齢を迎える。学校が消費者としての知識を伝える最後の砦(とりで)」

と気を引き締めています。

ただ、金融教育の充実を歓迎しながら、

「どこまで教えるべきなのか、文部科学省は現場任せにせず、きちんと示してほしい」

という現場の声もあるようです。

また、

「学校以外の社会経験が乏しく、投資経験もない教員がリアリティーを持って指導できるのか」

と不安視する声もあるようです。

こうした声を受け、金融業界も支援に力を入れています。

金融広報中央委員会は、ホームページで指導方法を伝える動画や教材などを提示し、指導者の育成も進めています。

日本証券業協会と全国銀行協会も今年度から連携し、専門知識を持つ人材を全国の学校に派遣しています。

金融教育、みなさんは、どのようにお考えになりますか?

まとめ

さて、今回は、『【教えて、のりそら先生】学校で金融教育 成人年齢18歳で困らぬために』というお話をさせていただきました。

学校ではなかなかお金について学ぶ機会がないという声も多くありました。

今回、成人年齢が引き下げられたことに伴い、学校でも実生活に近いお金についての教育が展開されます。

現在は高校での金融教育が中心となりますが、高校に進学をしない人もいることを考えると、義務教育段階である程度金融教育を行なっていく必要が出てきているようにも思います。

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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