
小学生のお子さんの保護者の方々、お子さんの宿題への取り組みに頭を抱えてはいませんか?
「家でやると、本当に本当に時間がかかって・・」
「挙句にその勉強によりきちんと理解が進んでいるか疑問なんです」
そんな声をよく聞きます。
教員時代に子どもたちによく言っていました。
宿題は、きちんと頭に入れられてこそ意味があるんだよ、と。
特に、漢字の宿題については、単なる筋トレになってしまっているお子さんも少なくありません。
宿題についての意見も個人的にはもっていますが、そこはまた別の話として。
子どもたちは、”やる気モード”になる環境においては”やる気モード”になります。
その逆も然りです。
環境を調整するだけで、取り組みはずいぶん変わるものですし、身につき方も変わります。
どうせやらなければならない宿題、だったらいい加減にやるのではなく、それによりきちんと学習が身に付く方が効率的です。
当校では、宿題の取り組み方も必要に応じて指導しています。
よって、当校で学校の宿題に取り組むお子さんもいます。
先に触れたように、学校の宿題でも、きちんとやることで力は付きます。
当たり前のことを、当たり前に。
当たり前のレベルを上げることで、一般的な当たり前以上の力は付きます。
宿題にお悩みの保護者の方、ご相談ください。