真の優しさとは

デイスクールの子どもたちについてお話しします。

本日、デイスクールに1人のお子さんが体験に来られました。
緊張した面持ちで教室に入る姿、私と話をしていてもやはり緊張している姿・・

休み時間に入り、複数の生徒がそのお子さんに優しく声掛けをしました。
すると、緊張でいっぱいだったその子がみんなの輪に入り、一緒に遊び始めます。
次の時間の授業でも、その子の様子を気にかけ、また違うアプローチで優しく語りかけました。
すると、またその子はみんなの輪に入り、一緒に活動に取り組みました。
授業後にも、一緒に遊ぼうと声をかけ、時間の許す限り一緒に遊んで帰りました。
帰り際には、『明日も待ってるね』と。
“ずっとこの時を待っていた”勇気を出して一歩踏み出せたお子さんの様子を涙ながらに見守るお母さんの姿も強く印象に残っています。

デイスクールの子どもたちの優しさは、人並みはずれたものがあるといつも感心しています。
”なぜか?”
これは想像の域を越えませんが、”痛みを知っているから”ではないかと思うのです。

”普通”という何とも定義しづらい概念でありながらも、いつもなぜだか世の物差しになっているそれと一定期間向き合った経験。
こうした経験が彼らを確実に人として成長させてくれた、そして成長させてくれている。
こんなに素晴らしい心の持ち主たちと一緒に過ごせる私たちは幸せです。

”学校に行くことが難しい”
こういう状況にあり、どうしたら良いか思い悩んでいるお子さん。
私と同様に幸せ者の仲間入りをしませんか?

そして、今日来てくれたお子さん、願わくは明日も来られますように☆

#群馬県#桐生市#フリースクール

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