【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、ジェンダーについてお話をさせていただきます。

目次

  1. 本日の内容:【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK
  2. 東京都の都立高校の制服事情
  3. スカートだけでなくスラックスも
  4. ジェンダー教育
  5. ジェンダー教育が大切な理由
  6. まとめ

本日の内容:【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK

題して『【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK』といった内容でお届けします。

ここのところ話題となっている東京都の校則に関わる取り組み。

すごく前向きな変化を生み、と全国に広がっていくと良いと考えます。

一方、関連してまたもや東京都の凄さを感じる取り組みが目に留まりました。

今回このお話を聞くことで、ジェンダーについて考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

東京都の都立高校の制服事情

東京都内の都立高校では、制服などを取り入れている学校のうち8割の学校で、女子生徒が、スカートだけでなくスラックスも選べるようになっていて、5年前の1.6倍に増えているといいます。

都立高校では、制服を定めるかどうかや、どのような制服にするかは、それぞれの学校の判断に委ねられていて、都教育委員会では、今年度の都立高校の制服の状況について去年12月に調査を行い24日、その結果をまとめました。

それによると、都立高校196校のうち
▽制服がある学校が164校
▽入学式などに限って着用が求められる標準服がある学校が18校
▽制服などがない学校が14校

となっています。

スカートだけでなくスラックスも

そして、制服と標準服がある合わせて182校のうち、81%に当たる147校は女子生徒がスカートだけでなくスラックスも選べるようにしていて、5年前の93校から1.6倍に増えているそうです。

さらに、性別に関係なく自由にスカートやスラックスなどを選べる学校は3校あるようです。

都教育委員会は、ホームページでどの学校で女子生徒がスラックスを選べるかや、性別に関係なく自由に服装を選べるかを検索できるようにしていて、高校進学を控える中学生や保護者に学校選択の参考にしてほしいとしています。

ジェンダー教育

さて、みなさんは、「性」と「ジェンダー」の違いを説明できますか?

「性」は、生物学的な分類による性別区分である一方、「ジェンダー」は、社会的・文化的に形成される性別を意味します。

例えば、「家事や育児をするのは女性」「会社の重役を担うのは男性」といった、思いこみや認識による性別区分などがジェンダーの例として挙げられます。

そしてジェンダー教育は、幼少期から青年期にかけて、性の在り方に対する思いこみや押し付けを減らし、ジェンダーに理解のある大人に育てることを目的としています。

ジェンダー教育が大切な理由

ジェンダー教育が重要である理由の1つに、人間の固定観念は幼少期~青年期に土台が形成されることが挙げられます。

この時期に、男女を尊重できるような教育を提供することは、個人が自由に生きる社会を形成するために大きな効果を及ぼします。

また、人が自分の身体や性にコンプレックスを持つようになるのも思春期が多いとされています。

例えば、自分の性別の認識とは異なる扱いを受けたり、恋愛対象が周りと異なることに悩みを抱いたりなどを通して、精神的な傷をおってしまう若者が多くいます。

彼らが自分らしく生きられるようにするためにも、ジェンダー教育はますます大切になってくると言えます。

まとめ

さて、今回は、『【教えて、のりそら先生】都立高校の女子生徒の制服 8割がスラックスもOK』というお話をさせていただきました。

群馬県にも、女子がスラックスを選べる学校が存在しています。

歴史的に、日本はジェンダーについて関心が低かった感があります。

さまざまなマイノリティーが存在することへの理解、そして誰もが生きやすい社会の実現は、今後さらに求められていくでしょうし、求めていくべきものであるように感じています。

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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