
あっという間に2月も中旬になりました。
ついこの間お正月だと思っていたら・・。
年齢のせいもあるかもしれませんが、時の流れの早さを痛感しています。
さて、こうして忙しく過ぎていく日常の中で、どれだけ自分の心と向き合う時間が取れているでしょうか。
短期的に自分は何がしたいのか?
長期的にはどうか?
そもそも今の気分はどうで、それは何から来ていて、どうしたらその気分を維持または改善できるのか。
いわゆる”不登校”のお子さんの中には、1人でいろいろなことに思考をめぐらせている子もいるのではないでしょうか?
当校に通学してくれているお子さんたちですらそうですから、お家で1人悶々としている子もいるでしょう。
昨日、ある生徒の様子が明らかに違っていたので話を聞くと、
やはり1人悶々と思い悩んでいることがありました。
この生徒との関係は長いので、お互いのことをよくわかっているつもりです。
それだけに、自分が苦しくなってしまうまで相談をしてくれなかった、
いやむしろ気付いてあげられなかったことを申し訳なく思いました。
一緒に話をしていくうちにその生徒の表情が変わっていくのを感じました。
そして、今日も元気に通学してくれています。
何が言いたいかというと、”自分と向き合う時間”は必要な時間です。
そして、悩みや不安も真剣に生きているからこそ生まれるものです。
1人で向き合った後に、必要に応じて人に頼ることも大切だと思います。
私たちは、そんな時に頼ってもらえる人間になるために、お子さんたちの様子をよく見ていきたいという気持ちを強くしています。
