
お子さんがいわゆる”不登校”の状態になった時、心配になるのは”生活習慣の乱れ”です。
学校に通学している時には、7時前後には起きて、日中は授業等で体力を使い、夜には自然と眠くなる。
しかし、いわゆる”不登校”となり、起きる目的がなくなると、どうしても朝起きるのが遅くなります。
これは自然の摂理とでも言えることかもしれません。
人は目的なくしてアクションを起こすことが難しいですよね。
朝が遅くなるに加え、日中においても特にやることがない。
すると、時間を埋めるようにゲームやスマホで動画を見て過ごす時間が長くなります。
日中がそういった具合で体力をあまり使っていないので、お腹も大抵空かないし、寝る時間が遅くなる。
そして、起きる時間がさらに遅くなっていき、昼夜逆転。
昼夜逆転の課題の1つに”家族との接点が少なくなる”というものがあります。
生活時間にズレが生じてしまうので、家族との接点がなくなってしまう。
やがてそれが当たり前になってしまう・・。
すると、かける言葉が少なくなり、お互いの気持ちがすれ違い、
お子さん側は、”どうでもいいと思われている”
保護者側は、”何を言っても聞いてくれない”
これまでに出会ったある生徒の話です。
この生徒は、目的を得て、そのことにより現在は元気に高校生活を送っています。
それぞれがそれぞれに事情があり、うまくいかないことがあることは何もいわゆる”不登校”のお子さんだけではありません。
みんないろいろある中で、お子さんのいろいろがいわゆる”不登校”というものであるだけです。
どこかに出口はあります。
一緒にお子さんの”今”についてお話ししませんか?
いつでもお応えできる準備をしてお待ちしております。
