
いよいよ群馬県公立高校入試の本番を迎えます。
まずもって、自分の一番行きたい高校に向けて努力してきたことに敬意を表します。
そして、頑張ってきた分、力が発揮できるように祈っています。
当日を迎えるにあたり、入試前最後のメッセージを送りたいと思います。
①試験に臨めることのありがたさ
当日、試験に臨めることは当たり前のことでしょうか?
私はそうではないと思います。
当日、試験に臨めるのは、保護者の方々のサポートがあってのことです。
これをなくしては、今と同じだけ勉強して、今と同じだけ自分のことに集中することはできなかったはずです。
世の中には、自分のご飯を自分で作らなければならない人がいます。
また、塾に行かせてもらえたならばなおさらです。
自分が頑張れる環境を整えてくれたことは当たり前ではありません。
感謝の気持ちを胸に刻み、その方々の想いも力に変えてください。
②自分をつくる挑戦
受験とは、自分自身の力で自分自身の道を切り拓く営みです。
多くの人にとってこれは初めての挑戦になるはずです。
これまではある程度決められた道のりを辿って来たと思います。
自分で自分の道を決めることは、責任も伴うし、大変さを感じる面もあるでしょう。
しかし、あなたがあなたらしく生きる上では、欠かせないものです。
受験を通して、人生における当事者意識が増したはずです。
そう、人生の主人公はあなたなのです。
③本番を迎えるにあたって
当日、緊張するでしょう。
それは、あなたが真剣な証拠です。
もし、全く勉強しないで本番を迎えているとしたら、緊張はないでしょう。
理由は、結果がわかっているからです。
しかし、あなたは緊張しています。
つまり、それだけ努力をしてきたということです。
努力は裏切らない。
1問も解けなかったテストがありますか?
自分が努力した分は、確実に解答用紙に残してくることができます。
だから、大丈夫です。
一方、自分の実力以上の力を発揮しようとするとこれもまた緊張します。
この手の緊張は要注意です。
できない問題に出くわすと動揺してしまうからです。
1問や2問は解けない問題があっても問題ありません。
そのため、気負わないでください。大切なのは”平常心”です。
今日という日は、あなたの人生において特別な1日になります。
今日まで本当によく頑張りました。
笑顔での報告を待っています。
それでは、
『いってらっしゃい』
“教育に選択肢を、人生に革命を”
