いわゆる”不登校”とHSC

”HSC”という言葉をご存知ですか?

”HSC”とは、Highly Sensitive Childの略で、”ひといちばい敏感な子ども”といった意味をもちます。

ある調査によると、いわゆる”不登校”のお子さんの約44%がHSCであるという結果が出ているそうです。

あらためて ”HSC”の主な特徴を整理すると

・生まれつき感受性や共感性が非常に高く、些細な刺激にも敏感に反応する気質をもち、物事を深く処理する

・刺激に圧倒されやすい

・感情反応が強く、共感性が高い

・些細な刺激に気づく

というものがあると言われています。

この特性が、たくさんの人が集まり、いろいろな活動が行われ、日々楽しいこともそうでないことも起こり・・

そういった学校現場で大変さを抱えてしまうことに繋がるのでしょう。

一方、先に整理した特徴の一つ一つを見ていくと、

『これらって長所じゃない?』

と私は感じる節があります。

ある程度の子どもたちがこのようなことを理由に学校に行くことが難しいとしたら、

やはりある程度、いや結構 ”学校の仕組み” に課題があるのではないかと考えます。

学校はおろか社会においても、”HSC”と言われる子どもたちや”HSP”と呼ばれる方々が生きやすい環境であることは重要な観点ではないかと思うのです。

発達障害と言われるものも含めて、環境さえ整えば、それらを改善するどころか、

その子にしかない最高の魅力を引き出せると信じ、今日も1日頑張ろうと思います。

何事もどういった視点で物事を見るかによって、捉え方は違うものであり、

その捉え方は前向きな方がきっといい、そうも思います。

私たちにお力になれることがありましたら、お話を聞かせてください。

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