
本日、桐生市議会 議会報告会 意見交換会に出席させていただきました。
前半は、議会報告会、後半はグループに分かれて意見交換会といった内容でした。
議会報告会では、生活保護の問題についてや庁舎不正入札問題などの内容があったため、聴衆も議員さんもなかなか難しさを孕むものとなりました。
議会報告会で、各委員会から来年度の予算要望についてのお話もありましたが、私にとってはこちらの方が気になることがありました。
教育民生委員会からの提案内容が本当に必要なものか、広く実態を眺めてのものとなっているのか、桐生で教育業を営む者として疑問が残りました。
時間の関係で質問ができなかったのが残念でした。
後半の意見交換会では、
”女性、若者が活躍できるまちになるためには”
というテーマで意見交換がなされました。
私は、桐生市が何かにおいて突き抜けた策にみんなで向かうことがそれに繋がるのではないかとお話しさせていただきました。
具体的には、教育です。
教育において突き抜けたまちづくり、これは人口減少の改善という面でも女性が活躍するという面でも、若者が活躍するという面でも有効な手立てだと考えます。
若年層の人口流入を狙うには、子育て支援も含め、”安心して子育てできるまちであること”は住む場所を決める上で非常に重要な観点ではないかと思うのです。
私の事業の観点からお話しさせていただけば、いわゆる”不登校がゼロのまち”であることは、お子様連れで移住を考える上で大きな安心材料になると思います。
「新しい場所で子どもが馴染めるかな?」
これは移住をする方にとって優先順位の高い問題であると想像します。
小中学校の適正規模、適正配置に取り掛かっている最中でもあります。
学校が減ってしまうとネガティブに捉えるのではなく、逆に再編したそれぞれの学校にわかりやすい特徴を出す、それが市全体としてバランスの良いものとなれば、これは他に類を見ないものとなるはずです。
初めてお会いした同グループの方々の多くは、こういった突き抜けた取り組みに注力していくことに共感されているように感じました。
たった1人の人間がもっともらしく語ることはできても、こういった大きな構想には多くの方々のお力が必要となります。
きちんと次につながるような形で自分の声に耳を傾けていただけるように精進を続ける決意を新たにしました。
同会にNEXTAGE SCHOOLの卒業生と同席できたという偶然もあり、頼もしく思いました。
