
テスト前にお勉強を。
学校における成績(評価)は、説明がつくものでなければなりません。
そのため、教師は、説明ができるように評価をつけています。
学校における成績(評価)は、次のような説明ができる要素でつけられます。
①定期テストの点数(通常は中間テスト、期末テスト)
②実技教科であれば技能のテスト(50mが何秒以内であるか、など)
③テスト前の提出物
・提出したか否か
・教科によってはその中身の内容
④普段の授業における提出物
・通常時に課された宿題
・授業時に課された課題
⑤授業中の態度
意欲的に学習をしているかを教師が客観的に評価することは難しいので、
・挙手、発言の回数
・豆テストの点数
・ノートの良し悪し(工夫があるか、写しただけか、書いてもいないか) 等
成績(評価)には、次のような3つの観点というものがあります。
「知識・技能」
「思考・判断・表現」
「主体的に学習に取り組む態度」
これらを先程挙げたどの要素で評価されるかというと、
厳密には細かくなりすぎるので、ザックリ次のような感じです。
「知識・技能」・・①②
「思考・判断・表現」・・①②
「主体的に学習に取り組む態度」・・③④⑤
そして、評価5、4、3、2、1のラインに対してどこに当てはまるか。
こうして考えると、成績(評価)に対して定期テストの割合は大きいものの、
意外とそれ以外の取り組みも通知表の評価には大きく影響するわけです。
逆にテストで良い点数を取るだけでは、良い成績(評価)にはなりません。
当たり前のことを当たり前にやっていて、可もなく不可もない状態が成績『3』です。
これを取ることはそんなに難しいことではありません。
正直、成績『3』以下の場合は、テスト以前の対策
・授業中の態度に対する指導
・提出物を提出できるようにする指導 等
が必要になります。
以上、参考程度にお聞きいただければと思います。
思うような成績になっていないお子さん、相談に乗ります。
