
”自分らしく生きる”
その人がその人らしく生きていく、素晴らしく理想的な姿です。
では、その人らしさはどう生まれるのでしょう?
明るい性格の人、勉強がよくできる人、スポーツが上手な人・・
そういったポジティブそうなものを持ち合わせてその人らしいというのは簡単です。
しかし、『あなたらしさは何ですか?』そう子どもたちに問うた時、多くの子どもたちが言葉に詰まります。
誰かと比較してその誰かよりも劣っていればそれは私らしさとは言えないとか、
みんなに合わせていることがあまりに多くて私らしさを見失ってしまっているとか、
その背景はいろいろとありそうです。
私が思うに、”自分らしさ”というものは、少しずつ少しずつ形成されていき、常にある程度の変化を伴うもののように思います。
その”自分らしさ”の形成の助けになることとして、経験と出会いは大きいものです。
人は経験した物事の中から何かを考えようとします。経験をヒントにのちのアクションを決めています。
また、人との出会い、事象との出会いなどによって、ああなりたいとかああはなりたくないと考えます。
”自分らしさ”とは、現時点であなたが併せもっていることだけから築き上げられるものではなく、
今日、明日、未来のきっかけにより”自分らしさ”が築かれていくものと思います。
子どもでも、大人でも、どの年齢にあっても、ある程度人に合わせることはあるし、そういうことがあると、
”自分らしさ”を見失ってしまったり、”自分らしさ”なんてそもそもないなんて考えてしまったりします。
場所によっても違うかもしれませんね。
あるコミュニティーでは”自分らしさ”が出せる、というケースもあるでしょう。
そういった意味では、1つのコミュニティにいるのではなく、いくつかのコミュニティに所属することもいいかもしれませんね。
”自分らしさ”をすべての場で発揮できるとは限りませんが、自分らしくいられる場所があることでより良く生きることができます。
学校という学び場だけで自分自身を測り、決めつけるのは時期尚早です。
もしかしたら、NEXTAGE SCHOOLが、あなたがあなたらしくいられる場になれるかもしれません。
