
どうも、初めまして、セバスチャンと申します。
ある中学生が面接練習の時間に命名してくれました。
それからみんなに可愛がってもらっています。
僕の帽子を取ると、

こんな感じになっているんだ。
みんなが面接練習で自分の学校名、学年、お名前を言った後に僕の頭から一つ飴を取っていき、面接練習が終わったらみんなが一斉にその飴をなめるんだ。
みんなは、時に早なめ選手権したり、遅なめ選手権をしたりして糖分を注入してまた勉強に臨んでいる感じ。
あっ、そう、みんなは僕の頭の中にある飴のことを”セバスチャンの脳みそ”って呼んでるんだ。
この飴をなめると、頭が良くなるって願掛けしてるよ。
ところで・・今日も、明日も、毎日僕の脳みそが空っぽにならないのは、どうしてだろう?
セバスチャンでした!!