通知表について

近隣の学校では、本日終業式を迎えました。

終業式といえば”通知表”。

みなさん満足のいく結果になりましたか?

この機会に通知表の見方について少々お話しさせていただきます。

まずは、小学生。

各教科が3観点を3段階で評価されている学校が多いのではないでしょうか。

各教科の観点の1番上は、『知識・技能』2番目は『思考・判断・表現』1番下は『主体的に取り組む態度』。

この観点ごとに『A』『B』『C』と評価されています。加えて、教科のトータルが数字で『3』『2』『1』と評価される学校もあります。

各観点が『A』となるには、その教科の1学期の目標に対して90%を上回っていることが条件となります。

『主体的に取り組む態度』を除いては1学期間受けてきた毎回のテストの平均が90%を越えている事と考えるとわかりやすいです。

また、『B』と『C』の規準は私の経験では各学校によって多少の違いがありましたがおよそ70%を越えていれば『B』70%を下回ると『C』となります。

小学校で学ぶ内容は、それ以降の学びに繋がる大切な基礎となるので、90%以上の理解を目指せると良いですね。

続いて中高生です。

中高生も同じく、各教科が3観点を3段階『A』『B』『C』で評価され、総合評価は数字で『1』『2』『3』『4』『5』と評価されます。

観点の『A』『B』『C』と総合評価『1』『2』『3』『4』『5』の関係は次のようになります。

『A』『A』『A』・・・5 『B』『B』『B』・・・3 『C』『C』『C』・・・1

上記を基本とし、その間に入る

『A』『A』『B』は4、『B』『C』『C』は2、といった具合に評価がなされています。

『A』『B』『C』の規準は、各教科におけるテストの状況下(平均点など)によって上下しますが、学校内では統一されています。

一概に中間も期末も90点以上だからAとならないのはそのためでもあり、テスト以外のものも各観点で評価材料が学期の中であり、

それも加味して評価がなされるためです。

個人的な経験でお話をさせていただきましたので、あくまで参考程度にとお考えいただけると嬉しいです。

通知表は結果を見て一喜一憂して終わりでは意味がありません。

通知表を通して、これから頑張ることや復習すべき内容等を見出すことが大切です。

夏休みはそこで見出したことを実行して学力アップを目指すチャンスです。

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