個別最適化した学び

当校のアフタースクールの様子です。

ここに並ぶ生徒たちは、全員中学生です。

しかも、1年生から3年生までが同じ時間に並んで学習をしています。

並んで学習をしていますが、学んでいる内容は、それぞれに違います。

”個別最適化した学習”この必要性は学校教育でも、強く言われていますが、現実は教師1に対して生徒30とかがまだまだ一般的です。

要するに、まだまだ一斉指導と言って先生が黒板を前に全員に向けて一律の勉強を教えるスタイルがメインです。

しかし、30の生徒の実態はまちまちであって、多くの生徒にどこかしらわからなさやわかっているが故の退屈さが渦巻いているのもまた現実です。

”GIGAスクール構想”、これによりパソコンやタブレットを使って実現したいのは、個別最適化した学習。

つまり、一人ひとりの生徒に必要な学習を同一空間で可能にし、全員が学びを進めることです。

ただただわからず時間だけが過ぎていく授業とお別れすることです。

当校では、一人一台のパソコンを机上に常設しています。

柱としては、ICT教材を契約して多くの場面でそれを活用していきますが、タイミングによってはワーク等の学習を進める生徒もいます。

毎回毎回何の勉強をするか、自分で考えて、計画し、実行し、振り返り、次に生かす。

これを繰り返すことにより、個別最適化した自立的な学習ができるようになります。

学び方を学ぶと、応用がききます。

それゆえ、学び方を学ぶことは、とても重要であると考えます。

私自身も今、ある難しい課題を前にしています。

よって、先の”自分で考えて、計画し、実行し、振り返り、次に生かす”を繰り返して解決していきます。

勉強は一生していくものです。

勉強は、自分の想いを形にしたり、それによって幸せを感じたりしていくことができる便利なものです。

子どもたちには、”勉強が嫌い”になってほしくないと願います。

たくさん想いを実現して、たくさんの幸せを得てほしいから。

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