
日頃から多くの方々に ”子育てにおけるお悩み” をご相談いただきます。
夏休みに入ったタイミングということからか、先週は特に多くのご相談がありました。
相談の内容は多岐に渡りますが、私が大切にしていること、大切だと考えることをいくつかご紹介させていただきます。
①信頼関係があってこそ、有益なアクションができる
②行動変容を促すには、自らも変わる姿勢が必要
③絶対的な応援者であるということ
他にもいろいろありますが、ここでは特に大切にしているこの3つに絞らせていただきます。
①信頼関係があってこそ、有益なアクションができる
まずは、ご助言をさせていただくにあたり、私自身がそのお子さんを知っており、保護者から離れた状態のその子を知っているということが大切になります。
これがないと極めて抽象的で、どこかの動画で言っているような話しかできなくてお役に立てる度合いが違います。
そして、保護者の方とお子さんとの信頼関係。これが崩れてしまっていては、どんなにその子にとって意味のある話でも、心で聞いてもらえません。
②行動変容を促すには、自らも変わる姿勢が必要
もし、お子さんが保護者の方の話に聞く耳をもたないとしたら、聞く耳をもつ状態を作らねばなりません。
今までのアプローチにより現在の状態になっているので、保護者の方も関わり方やアプローチを変えることが求められます。これができない方がなかなか多い印象です。
しかし、お子さんの立場に立てば、アプローチが変わらずして、保護者の方との関係を良くするきっかけさえ作れません。
③絶対的な応援者であるということ
保護者の方は、お子さんの1番の、そして絶対的な応援者です。親だから当たり前ということでこのことを伝えきれていないご家庭が少なくありません。
お子さんからすると、小言ばかり言われているので、”自分のことが嫌いなのでは?”とか”自分は人として認められていない” そんな風に誤った解釈をしていることが多いです。
これは今すぐに直接伝えることができます。今さら恥ずかしい・・自分も変わらなければなりません。
私は、ご相談を受けた時に『これはどうやってアプローチしたら良いか?』とその子の顔を思い浮かべながら圧倒的に思考し自問自答します。
そして、徹底的にその子の気持ちを想像します。
その上で、現状で一番有効確率が高いアクションを考え、実行またはご助言させていただいています。
すぐに解決することができなくても、 ”あきらめない” ことにしています。
ありきたりですが、『あきらめたら、そこで試合終了です』は、バスケに限ったことではありません。
子育てにおいても、安西先生のお言葉を胸に刻みましょう!!
偉そうに・・失礼いたしました。
