桐生タイムスの”みんなの学校新聞”の取材をお受けしました。
テーマは、『不登校と進路』です。
結論から申し上げれば、不登校であってもなくても、我々が我々が子どものころと比べて進路の選択肢がとても多様化しているため、一人ひとりの希望に沿った進路を選択していくことが大切であるということをお話しさせていただきました。
その際、我々大人が教育について、進路についてアップデートしないと、本当に適切な進路選択の助言を見誤り、ミスリードに繋がってしまうことになりかねないということです。
”みんなの学校新聞”は、学校から一人ひとりの子どもたちの手に渡るものであると聞いています。
タブロイド版は11月に配布予定ということですが、ネット版はすでに公開されています。
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