
こんにちは(^^)
もうすっかり秋ですね。半袖で過ごしていた頃が
懐かしく感じます。
ありがたいことに、毎日新聞で記事にしていただきました。
私たちに必要なことは、オルタナティブスクールをはじめ、
子どもたちの居場所があるとの認知です。
いつでも身を寄せられる窓口があるということを知ってもらう
ことです。
とはいえ、私たちは本当に小さな船です。
受け入れられるキャパシティーに限りがあります。
これが心苦しいところです。
そのため、私たちの存在を認知していただくことを通じて、
子どもたちのことを真に考え、行動する同志が増えること、
ひいては子どもたちの選択肢がさらに増えることも同時に
願っています。