【教えて、のりそら先生】いじめ児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、いじめについてお話をさせていただきます。

目次

  1. 本日の内容: 【教えて、のりそら先生】いじめ児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決
  2. いじめを行った同級生の保護者に55万円
  3. 学校側は「安全配慮義務違反があると認めることはできない」
  4. もはやいじめは学校内だけの問題ではない?
  5. いじめ対応、学校外へ?
  6. まとめ

本日の内容: 【教えて、のりそら先生】いじめ児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決

題して『【教えて、のりそら先生】いじめ児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決』といった内容でお届けします。

いじめについてのニュースが連日報道されます。

その度に悲しい思いをしている人も多いのではないでしょうか?

この度、そのような報道の中から、これまであまり例を見なかったような事例がありましたので、一緒に考えたいと思います。

今回このお話を聞くことで、いじめについての考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

いじめを行った同級生の保護者に55万円

いじめにより転校を余儀なくされたとして、神戸の私立小学校に通っていた男子児童が損害賠償を求めた裁判が執り行われました。

その裁判で、神戸地裁はいじめを行った同級生の保護者に55万円の支払いを命じました。  

訴えによりますと、神戸市東灘区の甲南小学校に通っていた男子児童(当時)は、2015年ごろから数年間にわたり、同級生から腹を叩かれたり足を踏まれたりするなどのいじめを受けて不登校になり、転校を余儀なくされました。

児童は“適切な指導を怠った”などとして学校に、またいじめを行った同級生2人とその保護者に対して、それぞれ880万円の損害賠償を求めていました。

学校側は「安全配慮義務違反があると認めることはできない」

5月25日の判決で神戸地裁は、同級生2人の保護者に計55万円の支払いを命じた一方で、学校側については「安全配慮義務違反があると認めることはできない」などとして訴えを退けました。  

児童の父親は、

「小学校の責任が認められなかったことは非常に残念です」

とコメントしているということです。

もはやいじめは学校内だけの問題ではない?

これまで、いじめは学校内の問題であり、学校を離れて裁判などになるケースはそれほど多くありませんでした。

加えて、加害者児童の保護者に損害賠償が請求されたケースも稀ではないでしょうか。

さらに、今回のケースでは、学校の否は認められていません。

学校に安全配慮義務違反はなかったとしているわけです。

詳細は分かりません。

どれほど学校がこのいじめ問題に対して指導を行ってきたかも報道だけではわかりません。

よって、学校は全力を尽くしたのかもしれません。

しかし、最後の父親の言葉が気になります。

「小学校の責任が認められなかったことは非常に残念です」

おそらく、学校に対してもいいたいことが強くあったことが窺えます。

いじめ対応、学校外へ?

今も昔も、いじめは非常に難しい問題です。

学校だけで解決することの難しさや限界はこれまでにもありました。

今回のこの動きを受けて、いじめが学校内だけの問題ではないということになりそうです。

よく聞く第三者委員会に留まらず、司法の介入が今後増えていくような気配を感じる事例です。

これまでは、学校には警察や司法があまり介入しないというのが一般的でした。

これを良しと見るか、そうでないかは意見が分かれそうです。

しかし、これまでのように、いじめられている側ばかりが悲しい思いをするという状況は、打開できるような気がします。

”いじめは犯罪です”

そういった時代になりそうです。

果たして、こういった動きがいじめに対する抑止力になるのでしょうか?

みなさんは、どのようにお考えになりますか?

まとめ

さて、今回は、『【教えて、のりそら先生】いじめ児童の保護者に『55万円の支払い』命じる判決』というお話をさせていただきました。

いじめは本当にどのようにすればなくなるのか、または防げるのか、本当に難しいものです。

今回のように裁判が頻発することが良いことなのか、これも正直わかりません。

しかし、軽い気持ちで友達をからかったり、攻撃したりすることの抑止にはなるような気もします。

子どもたちは、本当にいじめの怖さやその功罪をわかっているのでしょうか?

考え続けねばならない問題です。

いじめなんてなくなればいい、これだけは強く思います。

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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