
先日、あるお父さんから『小学生の子どもの宿題に対する教え方がわからなくて・・』
という話を聞きました。
自分ができたり、わかっていたりすることでも、人に”教える”ということはまた次元の違う話なんだと再確認しました。
そこで、勝手にそんなお父さんのためのワンポイントレッスンを。
お子さんが宿題を取り組むにあたって、
⓪集中して臨むことで早く、かつ理解に繋がるというメリットを伝え、お子さんのやる気を高める。終わった後の行動(遊ぶなど)を決める【マインドセット】
①環境を整える
・・物がごちゃごちゃしている状態やテレビなどがついている状態でない環境をつくる
②お父さんの環境を整える
・・お子さんが勉強している時は、お仕事をするなり、読書をするなり、自分も一緒に頑張る姿勢を見せる(できるだけお子さんの近くが良い)
③お子さんから質問があったら、まずは褒める
・・私はよく子どもたちに『よく質問してくれたね』と声を掛けます。これによりわからない時は質問するという習慣がついていきます。わからないままにしない子になります
④まず一緒に問題を読む
・・つまずきのあるお子さんは、問題をよく読んでいないため解答できない場合が多いです。お子さんが読んで、お父さんが読んで、”問題を読むこと”の大切さを伝える
⑤問題を読んだ上で、どこにつまずいているかを把握するために質問をする(一緒に考えていくことが最大のポイント)
・・問題の意味がわからないのであれば③でおおよそ解決します。お父さんが解くではなく、アドバイスをしながらお子さんが解くように導くことで理解に繋がります
⑥もし、解けたら一緒に喜ぶとともに、できるようになったことを褒める
・・一緒に喜ぶことでできるようになることの嬉しさを感じてもらう。お父さんのおかげですが、お子さんの頑張りを褒めてあげてください。
⑦⓪で約束したことを守る
・・宿題をやる(理解する)という目標が達成されたら、欲張らずに勉強を切り上げる。約束を守ってあげると、伝えたい想いが伝わりやすくなります
①〜⑦までの流れで説明させていただきました。
勉強を通してコミュニケーションをとることができるとともに、お父さんの存在感が高まり、お子さんとの関係が深まります。
何より、奥様が喜んでくれます。
楽しみながら挑戦してみてください。
