【教えて、のりそら先生】お母さん、宿題との戦いに終止符を!!

みなさん、こんにちは。

のりそらです。

学校経営理念

私は、『教育に選択肢を、人生に革命を』を経営理念に、

学校教育目標

教育目標を『明日も行きたくなる学校』すなわちNEXTAGE SCHOOLとした次世代の学校の運営をしています。

ここでは、教育に関わるテーマを1つ挙げて、それについての考えを共有しつつ問題提起を行っています。

さて、今回は、学校の宿題についてお話をさせていただきます。

目次

  1. 本日の内容:【教えて、のりそら先生】お母さん、宿題との戦いに終止符を!!
  2. 宿題は何のためにあるのか?
  3. 学校や親がまず教えるべきこと
  4. 個別最適化した宿題を模索
  5. もし宿題に悩んでいたら・・
  6. まとめ

本日の内容:【教えて、のりそら先生】お母さん、宿題との戦いに終止符を!!

題して『【教えて、のりそら先生】お母さん、宿題との戦いに終止符を!!』といった内容でお届けします。

お母さん方、お子さんの宿題に頭を抱える日々を送ってはいませんか?

私は、学校の宿題にはやや否定的な見方をもっています。

子どもたちにとって意味のあるものとなっているのか?ここに疑問が残るからです。

主観を交えながら、学校の宿題についてのお話をさせていただきます。

今回このお話を聞くことで、学校の宿題についての考えを深めることができます。

お子さんの教育について関心ををおもちの保護者の方々、志をもって子どもたちのために活動しているすべての方々、今何かに一生懸命に挑戦されている方々、教育に関心のあるすべての方々に向けてお話をしていきます。

宿題は何のためにあるのか?

何のために宿題をするのか?

毎日当たり前のようにお子さんが取り組んでいる、またはそれを必死に取り組ませている中で、こんなことを考えたことはありませんか?

一般的な第一義的な意味は、学力向上のためというのがあると思います。

宿題を出す先生も、おそらくそう思って出しているでしょうし、実際これはある意味的を射ていると考え疑うことすらないのではないでしょうか?

しかし、私は、ここに対して疑問を抱いています。

実態がそれぞれに違う子どもたちであるのに、どの子にも一律の宿題が課される。

宿題は、先生との約束です。

ですから、やってこないと指導されます。

学力上位の子には、もうすでに分かりきっていることを繰り返し繰り返し。

学力低位の子には、そもそも解き方がわからないのに自分でやらなければならない。

自分ではできないので、親に頼らざるを得ない。

親に頼ることは決して悪いことではありません。

それによってわかるようになれば良いと思います。

しかし、現実たいていは親が教えたところでなかなか身につかない。

まるで親が代わりにやっているなんていう現実も。

親にとって、子どもに宿題をやらせることが日々の大きなストレスになっているケースもありますよね。

学力中位の子たちには、比較的有効さが認められるかもしれません。

でも、これはごく一部です。

突然逆説的な話をしますが、私は学力向上以外の理由も、宿題にはあると思います。

宿題をやる意味を「自分の学力向上のため」のみで捉えてしまっていると多くの子にとってあまり意味のないこととなりますが、他にも理由があるとは考えられませんか?

そこを蔑ろにしていると、ますます意味のないものとなってしまいます。

例えば、勉強に対するモチベーションが下がっている子どもが、 「学力が上がらなくても別に構わないから、宿題をやる必要がない」 と宿題をやらないことを正当化してしまうのも、宿題を「自分の学力向上のため」と意味付けているからだと思います。

しかし、ここで「宿題は先生との約束」「宿題は約束を守る練習」という、全く別の観点からの理由付けができれば、子どもの行動が変わってくるのではないでしょうか。

実際、大人になっても限られた納期で、仕事を仕上げなければならないというのは、よくあることです。

「宿題を毎日きちんと提出することは、約束を守り、信頼関係を築く練習になる」と思えば、学力向上に対するモチベーションとはまた別の観点で、宿題へのやる気が湧いてくるとも思います。

大切なのは、子どもが宿題をする必要性を感じられるように理由づけすることです。

そして大人は、ただ闇雲に「宿題しなさい」と叱り飛ばすのではなく、その理由を子どもが理解納得できるように、話をする必要があるんじゃないかと考えています。

学校や親がまず教えるべきこと

学校や親が子どもが小さいうちに、宿題をする必要性を感じられるように理由を説明することが、まず学校や親がやるべきことではないでしょうか?

ほとんどの子どもは、宿題はやらなければならないものという認識でいます。

ですから、意味など説明しなくても当たり前のこととしてやらなければならないとやろうとはします。

しかし、せっかく、いや、どうせやるならばきちんと力を付けて欲しくないですか?

あえて大袈裟な言い方をすれば、毎日毎日”無駄な時間”を過ごしているのは、あまりにももったいなくはないですか?

それゆえ、繰り返しになりますが、まずはきちんと意味を説明して動機づけを行うことです。

個別最適化した宿題を模索

そして、教師は極力より多くの子どもたちの必要性にリーチできるような宿題のあり方を模索すること。

それには、”みんな一律”はもうやめることです。

GIGAスクール構想が形式的には実現している現在において、工夫すれば必ず個別最適化した学び、宿題ができます。

まとめ

さて、今回は、「【教えて、のりそら先生】お母さん、宿題との戦いに終止符を!!」というお話をさせていただきました。

宿題が日々のストレスであったり、無意味であったりするのでは、本末転倒です。

今すぐ改善すべき大きな課題です。

もう、お子さんの宿題に悩むのはやめませんか?

一緒に考えましょう!!

私のりそら、日本の、世界の学校の未来がより良いものとなるようこれからも発信していきます。

加えて、これまでのように先生方の日頃の頑張りを世の中に伝えていきたいと思います。

先生方は、どうか日本の子どもたちのために、目の前の子どもたちのために、真っ直ぐにエネルギーをお使いください。

私のできることはさせていただきます!!

のりそらからは以上です!!

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