期末テストについて

本日より早い学校では期末テストが始まっています。

期末テストに向けては、その対策として生徒たちにさまざまなことを伝えています。

第一段階として、試験範囲のワークを提出期限を守り必ず提出すること、

第二段階として、その試験範囲のワークの内容を理解できるまで繰り返すこと、

これについてはかなりの頻度で話しています。

”定期テスト対策”と銘打った参考書や学習塾のテキスト等に安易に行きがちですが、学校で配られているワークを繰り返し解くことが一番効率が良く、成果が上がりやすいです。

ただ、こんなシンプルなことでも、これが徹底できる生徒は成果が出るし、第一段階で終わってしまっている生徒はなかなか結果に繋がりません。

それは当然のことですが、そもそも論として、第二段階を行い成果を出すには、相応の学習時間が必要となります。

コツコツ派であれば日常的に、短期集中型であれば遅くともテスト2週間前には本気モードで取り組むことが必要です。

成果が出ていない生徒は、成果が出ている生徒がテスト前に(日頃から)どれだけ努力をしているか、自分といかに向き合い方が違うか理解しきれていません。

それは、スポーツ、芸術、仕事など他のことにも同じことが言えます。

人並みや人並み以下では成果を見込むことはできません。

たかが期末テストでも、人生に通じるところはあり、それらを定期テストの意義として点数が取れた、ダメだったという結果論だけに終始しては本当の教育ではありません。

教育とは、それを受けた人たちがより良く人生を生きていくための方法や考えを深める営みです。

結果だけに意味があるのではなく、その結果を導き出した過程に意味があり、どこまで行っても人生においては通過点です。

ピークは常に未来に。

目の前の頑張ることに対して、まずはしっかりと向き合える人を育てていきます。

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